江戸城址を散策(その2)(東京都千代田区)
中之門跡を進むと
目の前に四万坪と言われている広大な本丸跡が広がります。

中央には芝生が張り巡らされ整備された広場が広がっていて
砲塔の跡などもあったようです。

家康から三代家光の時代にかけて築城され、当時は、表・中奥・大奥など壮大な建物が所狭しと立ち並んでいたようです。
本丸の北西には、天守閣跡があります。

天守台は、高さ10mほどあり、明暦の大火で焼失してしまった天守閣は、地上から58mの高さがあった巨大な建造物であったようですね。

築城当時の天守台は、高さ18mほどあったようなので、今の倍近くの巨大なものだったのでしょうね。

現存天守で一番高い、姫路城の大天守で46mほどなので、その巨大さは相当なものだと思います。

天守台の上からは、丸の内のビル群を望むことができて・・・なんか不思議な雰囲気ですね。


北には、武道館を望むことができます。

江戸城址を散策(その1)(東京都千代田区)
江戸城址を散策(その2)(東京都千代田区)
江戸城址を散策(その3)(東京都千代田区)
目の前に四万坪と言われている広大な本丸跡が広がります。

中央には芝生が張り巡らされ整備された広場が広がっていて
砲塔の跡などもあったようです。

家康から三代家光の時代にかけて築城され、当時は、表・中奥・大奥など壮大な建物が所狭しと立ち並んでいたようです。
本丸の北西には、天守閣跡があります。

天守台は、高さ10mほどあり、明暦の大火で焼失してしまった天守閣は、地上から58mの高さがあった巨大な建造物であったようですね。

築城当時の天守台は、高さ18mほどあったようなので、今の倍近くの巨大なものだったのでしょうね。

現存天守で一番高い、姫路城の大天守で46mほどなので、その巨大さは相当なものだと思います。

天守台の上からは、丸の内のビル群を望むことができて・・・なんか不思議な雰囲気ですね。


北には、武道館を望むことができます。
江戸城址を散策(その1)(東京都千代田区)
江戸城址を散策(その2)(東京都千代田区)
江戸城址を散策(その3)(東京都千代田区)
この記事へのコメント