初めての皇居見学(その4)(東京都千代田区)
宮殿東庭を後に
二重橋の方に足を進めると
鉄製の橋に出ます。

いつも見慣れた皇居前広場から見える手前のめがね橋を「二重橋」と思っていたら

江戸時代には橋桁を上下二重に組んで橋の上に橋を作っていたために「二重橋」と呼ばれていたらしいですが、今では、鉄製になって構造が変わったため「二重橋」とは呼ばないらしいですね。
恥ずかしながら初めて知りました。
ガス燈も趣があっていいですね。

こちらは、「正門石橋」と呼ぶらしいですね。

正門鉄橋からは、伏見櫓が綺麗に見上げることができます。

この伏見櫓も富士見櫓、巽櫓とともに当時の姿を残している貴重な建物です。
家光の時代、伏見城から移築されたことから伏見櫓と呼ばれているようですね。
この後は、来たコースをほぼ反転して・・・途中、長和殿を左に進み、豊明殿を抜け宮内庁庁舎を反対に見ながら集合場所であった窓明館に戻り解散でツアーは終了。
見所満載で約1時間20分のツアーは、短く感じるほどでした。

初めての皇居見学(その1)(東京都千代田区)
初めての皇居見学(その2)(東京都千代田区)
初めての皇居見学(その3)(東京都千代田区)
初めての皇居見学(その4)(東京都千代田区)
二重橋の方に足を進めると
鉄製の橋に出ます。

いつも見慣れた皇居前広場から見える手前のめがね橋を「二重橋」と思っていたら

江戸時代には橋桁を上下二重に組んで橋の上に橋を作っていたために「二重橋」と呼ばれていたらしいですが、今では、鉄製になって構造が変わったため「二重橋」とは呼ばないらしいですね。
恥ずかしながら初めて知りました。
ガス燈も趣があっていいですね。

こちらは、「正門石橋」と呼ぶらしいですね。

正門鉄橋からは、伏見櫓が綺麗に見上げることができます。

この伏見櫓も富士見櫓、巽櫓とともに当時の姿を残している貴重な建物です。
家光の時代、伏見城から移築されたことから伏見櫓と呼ばれているようですね。
この後は、来たコースをほぼ反転して・・・途中、長和殿を左に進み、豊明殿を抜け宮内庁庁舎を反対に見ながら集合場所であった窓明館に戻り解散でツアーは終了。
見所満載で約1時間20分のツアーは、短く感じるほどでした。
初めての皇居見学(その1)(東京都千代田区)
初めての皇居見学(その2)(東京都千代田区)
初めての皇居見学(その3)(東京都千代田区)
初めての皇居見学(その4)(東京都千代田区)
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